2026年3月– date –
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不登校体験記
教室に入るまで妻が2時間付き添い、息子と一緒に学校で過ごす日々
壁に物を投げつけてしまった日。 あの日から、僕たちの対応は変わりました。 妻は、息子と一緒に学校に行く決断をしました。 車で学校まで送る。 そこから、駐車場で息子と向き合う。 一歩進んでは戻る。 また一歩進んでは立ち止まる。 2時間かけて、よう... -
不登校体験記
玄関先で「怯えているように手足が震える」息子を見て
玄関先で、息子の手足が震えていました。 ガタガタと、まるで何かに怯えているように。 車で送る日々が続いて、約1週間。 息子は、玄関から一歩も出られなくなっていました。 「行きたくない!!」と泣きわめきながら、体を震わせている息子。 僕は、その... -
不登校体験記
車で学校まで送る日々:「歩いて行ったら?」と毎日言っていた僕
毎朝、車の中で同じ言葉を言っていました。 「歩いて行ったら?」「みんな歩いていくのにおかしいよ」 集団登校ができなくなった息子を、車で学校まで送る日々。 助手席に座る息子は、何も答えません。 ただ、窓の外を見つめているだけ。 その横顔を見なが... -
不登校体験記
小1秋:集団登校の集合場所で、息子がバイバイできなくなった朝
夏休みが終わり、2学期が始まりました。 僕たちは、少しだけ期待していました。 「学校が始まれば、また落ち着くかもしれない」 夏休みの児童クラブで、あれだけ辛い思いをした息子。 でも1学期は、学校は順調に通えていた。 だから2学期も大丈夫なんじゃ... -
不登校体験記
児童クラブで泣く息子:夏休みが全ての始まりだった
小学1年生の夏休み。 春は順調に見えた息子の学校生活。でもそれは、息子の必死の頑張りだったのかもしれません。 「児童クラブ、あんまり面白くない」「早く帰りたい」 春から息子が漏らしていた弱音を、僕は軽く聞き流していました。 そして迎えた夏休み... -
不登校体験記
小学1年の春:期待と不安で迎えた入学式
保育園の卒園式を終えて、春休み。 僕たち夫婦は、不安と期待が入り混じった気持ちで、息子の小学校入学を待っていました。 年長の1年間、毎朝泣いて車から降りられなかった息子。 「いいかげんにしろ!」と怒鳴ってしまった朝。 先生に引き渡して、後ろ髪... -
不登校体験記
年長の毎朝:泣きながら先生に引き渡す息子と、後ろ髪引かれる僕
息子が年長になった春以降。 大好きだった曾祖父が亡くなり、家族で引っ越しをし、妻が弟を出産しました。 大きな環境の変化が、ほぼ同時期に訪れたんです。 そのころから、息子の保育園への行き渋りは、年中の頃とは比べ物にならないほど激しくなりました...
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